自分のプライバシーと相手のプライバシーを考える!


プライバシーを守る個室

栄光というものは、堂々と見せたり話したりすることができます。失敗は逆に自慢できないし、なるべくなら隠したいと思うでしょう。プライバシーというものは、どちらかと言うと大成功しているものではなく、恥ずかしくて言えないものだったりします。着替えをする時には、裸を見せないように自分の部屋や脱衣場で着替えます。お風呂もトイレも人には見られないように個室になっています。私たちが生活していく上では、プライバシーを守る場所が必要なのです。

プライバシーは覗いてはいけない

人には自由があり、他人に干渉される筋合いはありません。道徳においてもプライバシーを侵害してはいけないと教えているはずです。人の机を勝手に覗いたり、黙ってパソコンのフォルダを開いたりすることは、プライバシーの侵害になります。人の鞄を覗いたところで何もとっていなかったとしても、相手のプライバシーを覗いた罪には変わりありません。自分にとってプラスにならないことでも、相手にとって大きな問題である場合も多々あります。プライバシーの重さは、状況や本人の考えによって決まるものなのです。

相手のプライバシーを守ろう

人間関係が皆無ならばプライバシーの侵害はあり得ません。しかし、人は助け合いながら生きていくものなので人付き合いも大切です。自分自身のプライバシー は、もちろん自分で守るものですが、相手のプライバシーを守ろうという気持ちも大事です。自分が持っているプライバシーについて考えれば、相手のプライバシーがどれだけ大切なものかということも分かります。他人のプライバシーを侵害しないためには、相手との距離を保ちつつコミュニケーションすることが必要です。

機密文書とは、企業にとって極めて重要かつ秘密保持が必要な文書のこと。その種類にも、最高レベルの秘密保持が必要な「極秘文書」があり、次いで「秘文書」「社外秘文書」などがあります。