ジャンクパーツを使ってパソコンを自作する場合の注意点


コンデンサの問題であれば交換するだけで直せるかも

パソコンを自作する場合、いくら費用が抑えられるからといってパーツの一部にジャンク品を使うことは推奨できません。というのは、ショップやオークションで売られているジャンクパーツは完全に壊れているか、もしくは動いたり動かなかったりといったものであることが多く、結局は安物買いの銭失いになることがほとんどだからです。

ただ、金銭的な事情でどうしてもジャンクパーツを使って作る必要があるという場合、どういったことに注意したり、心がければいいのでしょうか。まず、パソコンを組み立ててはみたもののまったく動作せず、その原因がジャンクパーツにあると判断できた場合、問題部分を探してみましょう。たとえば、よくあるのがコンデンサのトラブルです。コンデンサが膨らんでいたり、破裂していると目視で確認できたら、それを交換するだけで正常に動作する可能性があります。

メーカーによる無償交換対応品である可能性も

基板部分で部品を固定しているはんだが割れてしまっているというのも、ジャンク品によくありがちです。この場合は、割れているはんだを完全に取り除き、新しいはんだで再度部品を固定することで復活させられるかもしれません。

ジャンクパーツの品番を確認するのも大事です。というのは、パーツによっては元々問題があり、メーカーが無償交換、あるいは修理に対応してくれることがあるからです。もし、無償交換対応品であればただで正常なパーツを手に入れることができるので、ある意味、かなりお買い得ということになります。

プリント基板実装は、電子部品を取り付けていないプリント基板に各種部品をハンダ付けし電子回路を組み立てることです。基板にハンダ付けする表面実装と基板の穴にリードを挿入しハンダ付けする挿入実装があります。