自営業を始めるために必要なのは手続きだけではない?様々な下準備をしっかりと行おう


自営業を始めるために必要な下準備と流れを知ろう

自営業とは個人事業とも呼ばれ、会社を設立するのではなく、個人で事業をすることです。自営業を行うためには開業届の手続きや確定申告などが思い浮かぶと思いますが、安定した事業を継続していくためには、手続き以前の下準備がとても重要になってきます。ここでは開業するために必要な、手続き以前の下準備について説明したいと思います。最初に行うのは、「自営業を始める理由を明確にすること」です。開業し始めて軌道に乗るまでは利益がゼロの状態が続くことも多く、その間に心が折れてしまい諦める可能性があります。その辛い時期を支えるのが自営業を始めるきっかけや理由です。思い入れが強く明確であればあるほど、モチベーションを保つことが出来ます。

他にもいろいろな下準備が必要です

次は「何を事業にしたいのかを決めること」です。好きなことや得意なことを中心にして、選択していきましょう。事業内容が決まったら「ビジネスモデルの構築」をします。事業の内容を具体化することです。いくらで物を仕入れていくらで売るのか、人を雇うのかなど、どのように収益に上げていくのか、その仕組みや数字を明確にします。また、1年間の利益目標も明確にします。次は「資金確保」です。事業を始める前にまとまった資金を集めることは必須です。開業前後に必要な費用が生じたり、軌道にのるまでは貯金を切り崩して生活することになるからです。資金を集めるには「金融機関の融資」「クラウドファンディング(寄付金)」「貯金」などがあります。あとは事業の内容によって「資格の取得」をしていくことも必要です。このような入念な下準備が、事業の収益化を安定させることに繋がります。

フランチャイズは一定の費用を本部に支払うことで、開業準備や店舗の契約、スタッフの雇用などのサポートを受けられます。